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2005年10月18日 (火)

大正区船町

夜の撮影にこだわっているつもりはないけれど、映画「ブレード・ランナー」の近未来都市描写には影響を受けた。
アジアと日本とアメリカをごった煮したような21世紀初頭のロスが舞台のこの映画は、酸性雨が降りしきり、スモッグに覆われて昼でも夜のように暗い。わずかに青空がみえるのは、最後に死んだレプリカントの手から離れた鳩が飛び立つ象徴的なシーンだ。

日本の湾岸沿いの工業施設はブレラン気分が堪能できる。
大阪市大正区にある中山製鋼所は、監督リドリー・スコットが、「ブレード・ランナー」を現代日本を舞台に仕立て直した映画「ブラック・レイン」のロケ地に選んだ場所だ。時々排ガスを燃焼させる煙突は迫力満点で、工場好きにはたまらない光景だ。こんなものを真近で見ることができる場所はここしかないだろう。

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コメント

どうも、お久です。山本です。なぜこんな場所知ってるのか、ビックリしました。実はここは私の生まれて育った所で実家のほん近くです。なんせ大正病院で生まれたのですから。。。
父はしかも造船所で働いてました。まっこんな事はどうでもいいのですが時々おじゃまします。頑張って下さい。

投稿: m.yamamoto | 2005年10月23日 (日) 00時32分

おひさしぶりです。
市バスにのって大正区を縦断するのは楽しいです。
JR大正の駅前では海原はるかを二回ほど目撃しています。やはり風が吹くと、髪型えらいことになってました。
ではまた遊びにきてください。

投稿: なかひがし | 2005年10月24日 (月) 09時56分

大阪ニコンサロンでの個展は見ごたえがありました。そのほかの作品もインターネットで拝見して、非常に面白いと感じました。作品への目の付け所、発見の目が素晴らしし、それを表現するHDRに近い表現手法がとにかく感動を呼び込む仕上がりに連動していると感じます。今後は私の作画にもかなりの影響を受けて、まねをするつもりはなくても、まねる部分は否定できない出来事になりそうです。

投稿: 青木竹二郎 | 2006年10月19日 (木) 22時25分

中東さん

ご無沙汰しています。

ワタシも渡船場巡りをしたくて大正区へ行きました。しかし、この中山製鋼所の迫力に惹き付かれてカンボワイドを目一杯ライズして撮影してました。ただ、夜は怖くていけませんw。(笑)

新作を見せてくださいね。

では、では。

投稿: ナイトウヒロシ | 2007年6月25日 (月) 22時46分

青木さん、
超遅レスになります。すみません。
HDRIは、適材適所に使うと、ほんとに効果的だと思います。
しかし、やはり、やりすぎてしまうので、そのへんが問題だと思います。
ナイトウさん、
中山製鋼所、みつけましたか。
あそこは、住之江側からみても、怪獣映画のセットみたいで迫力ですね。

投稿: なかひがし | 2007年6月25日 (月) 23時58分

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